ドアスコープカメラとは

ドアスコープカメラを使う4つのメリット

【ドアスコープ】ドアスコープカメラを使う4つのメリット

 インターフォンやチャイムに関して困ったことはありませんか?

 

 

チャイムを鳴らさないでいたずらをする不審者がいる…カメラで撮影しておきたいのだけれど…


 

 

賃貸に引っ越したらチャイムが付いていなかった…しかも外に設置する場所がない…


 

 

居留守を使いたいけれど、玄関に行く気配でバレてしまう…


 

 

ストーカーやいたずらをする犯人を捕まえたいけれど、カメラを付けて威嚇したくはない…


 

意外と使えるアイテム!?ドアスコープカメラの使い勝手がいい!

 そんな悩みに応えるのが「ドアスコープカメラ」です。
 このドアスコープカメラとは、ドアスコープに設置するカメラのことです。中には人感センサー付きで、インターフォンを鳴らしていない不審者を撮影することも可能な機種もあります。
 ここでは、ドアスコープカメラの特徴をまとめました。

 

ドアスコープから撮影ができる!

 不審者がいた場合、しかもドアの向こう側の場合、どうすることもできませんよね。対応して揉め事になるより、安全な部屋の中にいた方が安心です。
 しかし、顔の写真も何もないと、警察に届けても操作が進まないこともあります。
 そんなときに使えるのがドアスコープカメラです。ドアスコープカメラがあれば、相手を「撮影」することができます。これにより、不審者がいた場合の防犯にも使えますね。

 

賃貸物件でも設置できるドアスコープカメラ

【ドアスコープ】賃貸物件でも設置できるドアスコープカメラ

 賃貸物件でも、チャイムしかなかったり、そもそもチャイムすら設置されていないこともありますよね。
 チャイムすら設置されていない物件の場合、インターフォンを設置する場所すらないこともあります。
 そこで使えるのがドアスコープカメラです。ドアスコープカメラはドアスコープがあれば設置することができますから、玄関に余裕がない場合でもカメラを使うことができるようになります

 

居留守を使うときにも使えるドアスコープカメラもある

 ドアスコープカメラの中にはワイヤレスで使えるものもあります。ワイヤレスであれば、来客者の顔をリビングなどで確認することができます。
 うるさいセールスや勧誘を相手にしなくてすみそうですね。

 

ストーカーやいたずらの「犯人」を威嚇しない

【ドアスコープ】ストーカーやいたずらの「犯人」を威嚇しない

 ドアスコープカメラ以外、犯人の顔という証拠をつかもうとした場合、選択肢は防犯カメラになるのですが、このカメラの場合、犯人を刺激してしまう可能性があります。
 特に「家」を知られているわけですから、犯人を刺激をしたくないですよね。
 ドアスコープカメラであれば、家の「内側」に設置することになります。つまり、犯人に撮影されていることを知られずに済むのです。